11文字の殺人と東野圭吾と

親戚のおばさんに本を貰った

ちょうどいろんな本を読もうと思っていたので

東野圭吾って名前は知っていたので

読んでみた。

11文字の殺人って題名の本です。

小説読むのは久しぶり、

どんな感じだろうと思いながら

読み進めてみると

面白い。

たった300ページなのに

どんどん読み進めてしまった。

3日に分けて読んで終了。

話が二転三転するのが

驚き。

まさかの展開。

推理小説って部類なのかもしれないけど

映画ではなく小説も面白かった。

ガリレオはドラマでハマってみた記憶あり

同じ人が書いてるのかと

ガリレオも読みたくなったこの頃です。

この本の驚きポイントは

1990年発刊だそうです。

まじか30年前かよ(笑)

文字文化ってすごいね。

楽しみも時空を超えて運んでくれます。