株式会社アメリカのの本解体計画という
なんともおどろおどろしい本を読みました。
かなり確信をついた本だなという印象です。

TVは偏った情報しか流さないので、
より自分から情報をとりにいかないと
搾取される羽目になる。
そんな警告をしていると感じました。
こんなことが世界中で行われているとは、
驚愕、日本も例外ではなくむしろ
標的になっているんですね。
副題になっている、
お金と人事をみれば世界が見えそうです。
堤未果氏なんだか信頼できる、
他の本を読んでみようと思いました。